20190205

余裕あったから作業を色々振られて、なんやかんやで仕事が忙しくなってきてしまった。





■CoC

首取ノ祠、完結編。


一応話のネタバレになりかねないし空白をあけるか。誰が見てるともわからんからなぁ

























梅くんの死の真相が闇に葬られようとしている事実と、息子の死を嘆き悲しむ母親の消沈具合が、清彦的にはかなり響いて事件を解決しようとしていた部分が結構あるんだけど、まさかてめぇが犯人とはな!!みんなは予想出来ていたかもしれないが、まんまと騙されたぜ俺は!!


松坂くん(だったかな?)から昔の話を聞かされて、多分この人は嘘ついてないぞとなった時、マジかーーーってなったし。

そんでお札も貼ってひと段落したのに突如夜道で襲われた時、マジかーーーーーってなったし。

殺した動機と涙の理由を聞いた時も、マジかーーーーーーーってなったし。

発狂するってこーいうことかなるほどなぁー、そういうパターンもあるのかーと、妙に感心してしまった。


そして、悪ふざけしないように頑張ってたのに最後のくみつき合戦で完全に無理になった。
その結果生まれたのが、
帽子を口に詰め込まれ声を出せなくなった30代未亡人の背後から「オラッ騒ぐんじゃねえ!」とくみついて、判定でスペシャルだして女を気絶させるマンだ。

今思い返すと、帽子を口に詰めて呪文の詠唱を阻害するの、めっちゃクレバーだったなぁ…



んでもって、後はアレよ。

交渉部分に関しては、もう、失敗したあぁぁ失敗した失敗した失敗したぁー!交渉下手すぎかよー

口を割ったら危険なのではとか思ってたから依頼主の名前を隠し通してしまった…というか刑事に協力してる感覚でいたのがまず間違いだった…。そもそも話の発端はみくちゃんだったわ…。

あそこまでお膳立てされたら普通に出てきていい答えだった、あらすじにも書いてあるしな…!

あと交渉ロールプレイができずダメだこれはーって思ってたら判定にスペシャルで成功しちゃったし、今回はシステムとKP裁量に救われた形だ…